季節が急に秋へと移り、朝晩の空気がひんやり乾いてきましたね。
気づけば肌も同じように、「なんだかつっぱる」「粉をふく」「赤みが出やすい」など、水分を手放し始めています。
そんなときこそ大切なのが、肌の瞬間状態(スキンインスタント)に合わせた保湿
ビオロジックルシェルシュには、その日の肌にぴたりと寄り添う「保湿セラム」が3種類あります。
今日は、それぞれの違いと選び方をわかりやすくご紹介します。
🌿 1. エクストレティシュレー (Extraits Tissulaires)
― 敏感な時や吹き出物が出た時のやさしいうるおい―
秋は、乾燥とともに肌のゆらぎが増える季節。
赤みやプツプツが出やすい時こそ、このセラムの出番です。
水分を抱え込む力を育て、肌そのもののバリア機能を底上げ。
敏感な肌にもやさしく、ベタつかず軽やかな使い心地です。
主な成分:
アルプスピンクローレルエキス/保湿植物糖類
→ 角質層にうるおいを巡らせ、ゆらぎ肌を落ち着かせる。
🩵 おすすめタイプ:
・敏感・赤み・吹き出物が出ているとき
・軽い乾燥や水分不足
・BR初心者のベース保湿に
💬 一言でいうと:
肌を休ませながら、うるおいの通り道を整えるやさしい一滴。
💎 2. アミノティック VG (Amniotique VG)
― 内側からふっくら、みずみずしい肌へ ―
「しっかり保湿しても乾く」「粉が吹く」
そんな時は、肌の中にうるおいの貯金が足りていません。
アミノティックVGは即効型×持続型のW保湿で、
角質層の奥からふっくらとしたハリを取り戻します。
主な成分:
植物性羊水エキス/ウチワサボテンエキス
→ 水分を長時間キープし、乾燥ジワやツヤ不足を防ぐ。
💧 おすすめタイプ:
・乾燥ジワ、粉吹き
・エアコン・紫外線による乾燥
・ハリ・ツヤ不足を感じる肌
💬 一言でいうと:
ぷるんと弾むようなみずみずしさを取り戻すセラム。
🥛 3. コロストロム VG (Colostrum VG)
― 深く満たして、守る。濃密うるおいの最終ステップ ―
「保湿してもすぐ乾く」「肌がごわつく」
そんな時は、水分だけでなく油分も足りていないサイン。
コロストロムVGは、水分と脂質の両方を補いながら、
肌のバリアを再構築。しっとり吸いつくような質感へ導きます。
主な成分:
オオバコエキス/ヘチマオイル
→ バリアを修復し、弾力のある“守られ肌”に。
🤍 おすすめタイプ:
・慢性的な乾燥、ハリ低下
・肌のバリア機能が乱れがち
・エイジングサインが気になり始めた方
💬 一言でいうと:
肌が自らうるおいを生み出す力を呼び覚ます濃密美容液。
🍁どれを選ぶ? 簡単チャート
| お悩み | おすすめセラム |
|---|---|
| 吹き出物・赤み・敏感で揺らぎやすい | エクストレティシュレー |
| 乾燥ジワ・粉吹き・ツヤ不足 | アミノティック VG |
| ごわつき・ハリ低下・深い乾燥 | コロストロム VG |
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ビオロジックルシェルシュの真価は、塗るではなく触れることで肌が応える瞬間にあります。
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